日本最古の神社「伊弉諾神宮」放生の神池
伊弉諾大神の幽宮の跡地に造営された御神陵にあった掘の遺構とされ、神前にある御池であることから「放生の神池」と呼ばれている。古くは放生神事(鳥や魚を放して生命の永続を祈る行事)が行われ、現在でも病気平癒や不老長寿のための命乞として「鯉」を放ち、快癒の感謝として「亀」を放つ信仰習慣がある。
(撮影:兵庫県淡路市多賀 伊弉諾神宮)
Albums: 淡路島の史跡名刹を巡る
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Comments (8)
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いざなぎじんぐう と読むのですね〜HP見てきました(^^♪
08-02-2023 16:45 うさこ (14)
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てんちゃんさま
SAMさま
ご覧いただき、お気に入り☆ありがとうございます。08-02-2023 20:31 islandscape (5)
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うさこさん
いつも見ていただきありがとうございます。
伊弉諾神宮のHPも見ていただきありがとうございます。08-02-2023 20:42 islandscape (5)
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LimeGreenさま
いつも見ていただき、お気に入り☆ありがとうございます。08-02-2023 20:44 islandscape (5)
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アントニオあちきさま
コーサンさま
ご覧いただき、お気に入り☆ありがとうございます。08-03-2023 09:48 islandscape (5)
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seishin226さま
ご覧いただき、お気に入り☆ありがとうございます。08-04-2023 06:01 islandscape (5)
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日本最古の神社。
深い森も美しいですね。^^08-07-2023 18:16 カノン (9)
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カノンさん
いつもご覧いただき、コメントもありがとうございます。
国生み神話に登場する伊弉諾尊、伊弉冉尊をお祀りする由緒ある神社として、神宮を名乗ることができることから、この地を一宮(いちのみや)と呼んでいます。
境内には、樹齢900年と言われる夫婦クスはその名の通り地上1mほどで二幹に分岐し、そのまま大きく離れることなく大空に伸びています。古くから「連理の楠」と記されており、元は二株であった楠が成長するにつれて合体したものといわれています。08-07-2023 21:01 islandscape (5)
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