溜池の冬景色

環境立島である淡路島には、風力やソーラー発電など再生可能エネルギーの普及により、島内の設置拡大が進んでいる。その結果、里山や農村の自然景観が変わりつつある。「溜池」（ためいけ）の多い淡路島では、水面に浮かべる「フロート式メガソーラーパネル」も導入されている。

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Tag: ため池ソーラーパネル朝霧冬風景

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Comments (9)

フロート式メガソーラーパネル　初めて知りました　！(◎_◎;)

02-09-2023 08:44 花花みんみ (8)
水面に浮かべるソーラーパネル初めて知りました。
こちらの市内でも広い空き地にソーラーパネルがた〜くさん作られていて見栄えはよくないかと思いますが有効活用ということなのですね…。

02-09-2023 16:10 うさこ (12)
くんちゃんさま
いつも見ていただき、お気に入り☆ありがとうございます。

02-10-2023 22:26 islandscape (4)
花花みんみさま
いつも見ていただき、お気に入り☆コメントもありがとうございます。
フロート式ソーラーパネルは、農地や森林を開発せずに空間を活用して発電できるのがメリットかもしれませんね。

02-10-2023 22:37 islandscape (4)
肥後の風太郎さま
LimeGreenさま
いつも見ていただき、お気に入り☆ありがとうございます。

02-10-2023 22:39 islandscape (4)
いつも見ていただき、コメントありがとうございます。
最近では、環境を目的にソーラーパネルの設置場所が拡大しています。
環境エネルギーも大切ですが、里山の景観や森林保全等も大切ですね。

02-11-2023 14:10 islandscape (4)
maroさま
ご訪問いただき、お気に入り☆ありがとうございます。

02-13-2023 22:37 islandscape (4)
おお〜美しい冬景色ですね。
水面に浮かぶソーラーパネル！
エネルギーは待ったなしの問題ですが、他の方法も沢山あるはずです。
後世に残したい日本の美しい景色が失われていくのも悲しいですね。
貴重な記録になりましたね。

02-14-2023 20:54 カノン (9)
カノンさん
いつもありがとうございます。
そして嬉しいコメントもいただき、ありがとうございます。
淡路島に限らず、再生可能エネルギーの普及を“免罪符”のように開発事業によって、緑や里山景観などが失われるのは本末転倒のような気がします。

02-15-2023 00:04 islandscape (4)