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4) 移植するエンクロージャはONKYO D-200IIを選定

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Photos: 4) 移植するエンクロージャはONKYO D-200IIを選定

Photos: 3) NS-1000Mからツイ―ターとスコーカー他、移植する部品を取り出す Photos: 5) ユニットのフレーム型枠を切削する

移植先のエンクロージャに選んだのが ONKYO D-200II Liverpool。
移植可能な寸法、移植のための加工作業の容易性、状態の良い中古の入手性、相場費用、などいろんな条件を検討して選定した。ちなみに最も移植が楽にできる箱は同じヤマハのNS-5Xだ。
ユニットフレームがほぼそのままハマるし表のバスレフポート穴とその上にアッテネータを付けれそうだ。ただ、NS-5XはNS-1000Mと同じく真黒な外観でうちの周りの色調と合わないのでパスした。結局少しは加工に手間はかかるが箱の色でこのD-200IIを選んだ。
箱が綺麗であれば非動作ジャンク品で良かったが、ちょうどいいのが数千円で入手できた。
D-200IIからユニットとネットワークを外した”木箱”の重量は3.8kg

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