Andy Warhol_BANANA
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コメント (4)
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ルーリードとメタリカ〜
ヘビメタとの共演
音楽的には違ってそうですがアメリカンロックの感じがして面白かったです。〜^^2014年9月20日 15:02 chao (71)
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Walk on the wild side
デビットボーイばりの化粧で
グラムロック?
間奏のアドリブはジャズみたいですね〜〜^^2014年9月20日 15:14 chao (71)
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chaoさん
どうもありがとうございます。
リンクに貼った曲を聴いていただき嬉しいです。
ルー・リードとメタリカの共演は、最初のV.U.のころのルー・リードからは想像もつきませんでしたよね。
ルー・リードがへヴィーなサウンドで自分の世界をさらに深く掘り下げようと試みたからなのだと想います。
メタリカも好きなので、私も楽しめました(^^♪2014年9月21日 06:47 トロイ (2)
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chaoさん
どうもありがとうございます。
これもすごい共演ですよね)^o^(
70年代のデヴィッド・ボウイの曲も好きでした。
さすがデヴィッド・ボウイとでも言うか、"Walk on the wild side"が全く違った雰囲気の曲になっているのが面白いです。
ルー・リードはほんの少ししか映っていませんが、デヴィッドのノリに比べるとすごく冷静なように見えます。冷静というか、むしろ、しらけているような感じかな。
ルー・リードとデヴィッド・ボウイが1979年に起こしたという殴り合いの喧嘩のこともなんとなくわかるような気がします。
間奏のギターはルー・リードではないですよね。
ロックとジャズのフュージョンがここにも表れているのかも知れません。2014年9月21日 07:09 トロイ (2)
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