隣近所
ベルリンの住宅です。
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コメント (22)
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パルカモさん、ベルリンの街は色がはっきりして、減り張りががありますね。
2012年4月5日 06:21 しゅうちゃん (117)
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日本では見られない街の色、素敵ですね。
2012年4月5日 06:42 zero (ご無沙汰しております) (82)
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赤い外壁と白い窓枠が素敵ヽ(*’-^*)。
2012年4月5日 09:10 AK (42)
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えんじ色の壁が美しいですね
2012年4月5日 09:45 夢穂 (159)
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自然も含めて、環境色が違いますね。そして文化も。
2012年4月5日 13:23 windyboy^^ (58)
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美しい色の住宅素敵ですね。
2012年4月5日 17:21 まっちゃん2 (30)
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しゅうちゃん、
ベルリンは6階建の建物がぎっしりと繋がって建てられて
ますから(隣と隣の間には隙間がありません、地震がないので
これで大丈夫)、せめても色彩でアクセントをつけないと、
ファサードが同じ、色も同じとなると、夜、酔っ払って帰って
来た時、まともに自宅にたどりつけません。2012年4月5日 18:37 パルカモ (20)
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zeroさん、
zeroさんの眼で見るヨーロッパを
是非観たいですね!2012年4月5日 18:56 パルカモ (20)
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Akoさん、
この色彩は、オランダの住宅の外壁に多いんですが、
ドイツでも、スペインでも、この色同様あるいは薄めて
使ってますね。
窓は、窓だけですごいアルバムが1冊どころか何冊も
出来ちゃいます、それほど、多種多様です、
窓だけの写真家もいるくらいですから。2012年4月5日 19:00 パルカモ (20)
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emitonさん、お★様有難うございます。
2012年4月5日 19:00 パルカモ (20)
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夢穂さん、
ドイツにもいらしたことありますよね。
ベルリンにもいらしたのかな。
ヨーロッパにいらして、方々回ると、なかなかその違いが
(同じ様な国が隣同士でありますから)、分からなく
なっちゃうこともありますね。
この色彩は、オランダにはがっぽりありますね。2012年4月5日 19:08 パルカモ (20)
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windyboyさん、
自然は勿論のこと、そこに住む人間も、食べ物の趣味も
すべて異なってきますので、おもしろいですね。
ヨーロッパは今日現在まだ、一応は国境がありますけど、
あって無い様だものです、自由に行き来出来ますから。2012年4月5日 19:12 パルカモ (20)
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まっちゃん2さん、
こういう色彩は、多分、日本人には強すぎかもしれませんね。
けど、物件によっては、青・ピンク・茶色等いろいろな
色彩が使われてます、外壁に。2012年4月5日 19:14 パルカモ (20)
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ベルリンって、聞くと、ベルリンの壁崩壊を、思い出します。
戦争は、いやですね。
ドイツの方は、掃除が、上手だとか。。だから、近隣の窓が汚れてると注意するって、聞きました。
ドイツは、歴史でも、奥深いですよね。
行ってみたいですね〜(*^^*)♪2012年4月7日 18:25 退会ユーザー
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ぽんちゃん、
ドイツ人は面白いとこがあるんです。
例えば、掃除。徹底的にしますね、洗濯ものでも、下着でも
場合によっちゃアイロンをかけ、ちゃんと新品同様に畳み、
それを戸棚に保管しますが、きれいなこと、きれいに整頓
されてます。台所でも、隅から隅までピカピカにする癖を
持ってますから、フライパンでも、なんでも黒光りしている
なんてことありません。カーテンも定期的に洗濯、窓ガラスも
汚れが目立てば掃除してますね。お隣は、注意なんかしなくても
すぐ、目立つので、自然と釣り込まれて、掃除しちゃいますね。2012年4月8日 04:22 パルカモ (20)
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とてもカラフルですね^^
イメージがちがいました!
美しいまちづくりに皆様努力されてつるのですね^^2012年4月8日 07:50 モンプチ (169)
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日本では味わえない雰囲気ですね
2012年4月8日 09:27 SF Studio (106)
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モンプチさん、
現在はこうなってますけど、今から10年前はもっと荒れて
いて、20年前には、もっともっとひどかったんですよ。
30年前なんかの東ベルリン、見られませんよ、石炭は道路に
山になって置かれて(暖房用)、建物も外壁なんかは全然
修復する材料がありませんでしたから。
それが、女性同様、メークアップして、めきめきと魅力的に
なっちゃいました。
時と場合により、メークは重要ですね!?2012年4月8日 11:29 パルカモ (20)
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SF Studioさん、
画家の藤田嗣治も岡本太郎もフランスに滞在し、現地での
生活を通し、こちらの光・色彩を見てます。
日本画家の東山魁夷もベルリンに来てます。
プロの皆さん、それ相応、相当なインパクトを受け、自分の
作品に取り込んでます。
SF画伯も、やはりベルリンにいらっしゃらなきゃ!
話が脱線しますが、若手の映画監督だったら、最低10年
こちらで生活しないと、いい作品が出来ませんよ、これからは。
こちらで長年生活することにより、逆に日本が、日本人が
よく見えてきます、不思議と。2012年4月8日 11:44 パルカモ (20)
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Kanzeさん、お星様有難うございます。
2012年4月10日 03:51 パルカモ (20)
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空襲もありましたし、ソ連軍の砲撃も受けました。
廃墟の地区も多かったと思うのですが、ここは焼け残ったのでしょうか?元通りに復元したのでしょうか。
焼け焦げた石積みで再建した教会もありましたよね。
こんな街並が残っているとは素晴しいですね!2012年4月10日 15:30 アコモ (54)
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アコモさん、
終戦直前、ドイツの大都市はかなりの空爆を受け、地域に
よっては完全な廃墟、あるいは外壁は残っても、建物内部は
完全に破壊されてます。方々の戦線に出て戦死あるいは捕虜
になり、男手の少ない所から、ドイツの戦後の復興がスタート
してます。瓦礫を手渡しで、人海戦術での処理です。
写真のこの界隈も中心地から10kmくらいの所ですから、
赤軍との市街戦もかなり激しく、それ以前に空襲での爆撃は
激しい場所ですよ、近所には高射砲陣地も、地下の防空壕も
あり、今日現在、それが残って一般に開放されてます。
ヨーロッパの建材は、石・レンガですから、ひとつひとつ
積み上げていき、立派に復元されます。
外壁が痛んでも、修復し、配色を考えて、きれいに仕上げてます。2012年4月11日 05:18 パルカモ (20)
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