疾走する鉄道模型
なかなか手作り感をうかがい知ることができます。(たぶんこれはここの館長さんの原さんの手造り)
大きさも、このジオラマ(横浜の原鉄道模型博物館)はHOやO型を上回る一番ゲージという(確か線路の間が45mm)の大きなものですから迫力があります。
アルバム: 流し撮り
お気に入り (14)
14人がお気に入りに入れています
コメント (4)
-
屋根の凸凹に光る艶が秀逸ですね
一番ゲージは一度東京タワーのイベントで見ましたが
迫力はありましたね。〜〜^^2014年4月29日 09:25 chao (71)
-
chaoさん、そうなんです、撮って見て判ったのですが、この凹凸、本当に手作り感満載ですね。
一番ゲージが学校の教室か、それより大きいくらいの空間にたしか五個路線があって、それぞれに時刻ごとに違う車両が走っていたりするので迫力ありますよ。
上の架線も通電していてそれと線路から給電して走るそうです。
SLは線路の左右からだそうですが、電車はちゃんとパンタグラフが接しています。
埃が溜まったらジオラマどうするんだろうって思って係員のおじさまに訊いたら、その辺は頻繁にお掃除されているそうです。
線路周りも車両の台車もやっぱり汚れるそうです。メインテナンスも大変そうでした。
でも質問にお答えして下さる表情が「本当に鉄道、鉄道模型がお好きな感じ」が満載で、聞いているだけでこっちも笑顔になりました。2014年4月29日 09:38 白石准 (40)
-
本当に立体感がすごいですね!
一番ゲージ 知りませんでした(汗)2014年4月29日 13:03 ベードラ (6)
-
ベードラさん、外でも走って居たりするちょっと大きめのが一番ゲージだそうですが、(僕も鉄道模型は詳しくないですよ)同じ幅でも違う呼び名のものもあるそうです。
以前撮影が制限されていた時期は、撮影可能はこのディオラマだけだったのですが、今はそれ以外の所も全部撮って良いようです。
凄く大きな車両の手作りのものにはため息がでますよ。2014年4月29日 13:11 白石准 (40)
コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。