ヘルプ

顔が走ってる(爆)

写真: 顔が走ってる(爆)

写真: トコットコッと、走って行く 写真: 駅と電車と人々と、、

ぴんぼけですが、拡大版
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/188281496
で観ると、丸いものが積んである車両から左に数えて3両目が顔に見えてしょうが無いです(爆)

撮影許可日の原鉄道模型博物館にて。

アルバム: 公開

お気に入り (13)

13人がお気に入りに入れています

コメント (12)

  • 柳島蒼機(心臓リハビリ中)

    なかなか細かい気がしますが、
    そこもなんとも白石さんらしい。笑

    2013年9月27日 11:45 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)

  • 白石准

    あいあいさんの「向日葵愛」には負けますが(爆)「顔に見えるもの」愛はなかなか強いです(爆)

    2013年9月27日 11:46 白石准 (40)

  • cobuchan(リハビリ散歩中)

    丸いものが積んである車両も、顔に見えます^o^♪

    2013年9月27日 12:03 cobuchan(リハビリ散歩中) (19)

  • 白石准

    cobuchanさん、僕よりうわてですね(爆)

    2013年9月27日 13:04 白石准 (40)

  • みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです)

    すぐに分かりました^^♪
    それにしても本当に良く出来てますね^^
    ジオラマの撮影もナイスです(^^)/

    2013年9月27日 13:38 みゆき(多忙&体調不良につき、暫くお休みしますです) (61)

  • 白石准

    みゆきさん、判って頂けましたか!
    嬉しいです。
    この週末あたりはPHOTO蔵の方々を含め多数のカメラマンが殺到するのでしょうね。
    この日は初日の土曜日でしたが、意外と少なかったのです。
    まあもう何回目かだから、前に来て数百枚撮った人は、もういいやって思うのかな。
    でも前回の時と違う車両とか走っていますからヴァリエイションはありますね、きっと。

    不思議に思うのは、結構埃って溜まりそうなものですが、いつも綺麗なんです。
    このジオラマの清掃って結構神経も使うし難しいと思うのですよね。
    係員の方々は、操縦だけではなく、きっとそういう見えないお仕事もされているのだろうなと想像しました。

    2013年9月27日 13:52 白石准 (40)

  • zero one

    ピンボケと言うよりはケーブル積載車にピントが行ってるから良いんではないですか
    なんか最近のカメラは広角にしても奥行きあると一点にピント持って行く感じがしてならないのは・・・私だけ?(>_<)

    2013年9月27日 14:17 zero one (23)

  • 白石准

    keipin123さん、そうですね、そういう見立てがまだ素人なんです私(爆)

    あ、そういえば、PHOTOHITOだけでなく、Google+のすばらしいお写真も拝見してコメントしておきましたよ(爆)

    2013年9月27日 15:58 白石准 (40)

  • 柳島蒼機(心臓リハビリ中)

    広角がって言うか、特性がちゃんと写るカメラが増えたんだと思いますよ。
    コレの場合は撮影距離が近いから、広角でも深度が浅くなっているのが目についているだけで。
    以前のフィルムの頃は、階調豊富でいながら、ラチチュード自体は限られていたから(今でも限られてはいますが)、再現しきれなかった物が見えてきた。
    反対に言えば、合って見えてても暈けてた部分もある訳で、広角の場合みんな合ってるように見えながら、その実暈けてたって事が目で分かるようになっただけかと。
    特に広角は余計な情報多い訳ですから写りも細かくなる訳で、それをL版写真で見たら、そりゃ合って見えますからね。
    また、反対に解像度は低ければ低い程シャープに見える傾向もありますからね。
    サムネイル画像なんかはシャープに見えますよね。
    アナログ放送の時にインターレースのテレビを見た後だと、プログレッシブのテレビだと眠く見えた。
    要は印象なんですけど。
    広角でも距離が近いと、相当絞り込まないとやっぱり暈けますよ。
    f2.8のレンズなんか使うと分かりますけど、たまげる程暈けます。
    デジタル時代の暈けであまり好きではないですけど。

    2013年9月27日 18:46 柳島蒼機(心臓リハビリ中) (18)

  • 白石准

    あいあいさん、凄く細かい解説ありがとうございました。

    細かい所が良く判らないこともあるのですが(爆)、どの大きさで観る事を前提に投稿するかとか印刷する前に色んな調整をするかということは良く判ります。

    仰る通り、サムネイルでなくともこのページの大きさで受ける印象と、ちょっと大きくするのと等倍とではかなり明るさもコントラストも変わって見えるというのは良く感じています。
    昔の猫を撮っていた2002年当時のフジのデジカメは大体640ピクセルで撮っていましたが、それはそれで結構はっきり撮れてたりする(それ以上大きくして見ないという前提があるのでしょう)けど、最近の自分の撮影でも、SIGMA DP2 Merrillじゃない限り、等倍にすると、すごく眠く見える時があります。
    でもこのページだと良かったり、、、。

    逆にSIGMA DP2 Merrillで撮った場合、やはり等倍で見て頂きたいなみたいな写真がありますが、必ずしもこのページに訪れた方が等倍で見るとも限らない。

    プリントだったら、大きさは確定するけど、スマートフォーンで観られる方やコンピュータでもモニターの特性や大きさでだいぶ印象が違いますから、ネットでは「撮ったやつが期待したようには観て貰ってない」というのがほとんどなんでしょうね(爆)

    2013年9月28日 09:06 白石准 (40)

  • 白翁

    カメラに限らず、進化は一定の犠牲をベースにいたします。良しとするか悪しきとするかは、享受するか拒絶するかの差になりますので、カメラの、そしてレンズの議論も生じます。
    あらら、引き込まれてしまいました。^^;

    2013年10月1日 20:36 白翁 (21)

  • 白石准

    白翁さん、音楽に於いても、自分がPianoを弾いている時、伸び上がっている姿勢の時に聞こえる音と、鍵盤に覆い被さって居る時に聞こえる音は違いますし、グランドピアノの譜面台を外して(独奏の演奏会は主にこうなってますね)聴くと全く違います。
    で、会場も、左右や高さで全然音が違うんです。

    上の問答の中で僕がサムネイルとこのページと拡大して見て頂くのでは印象が違うと申し上げたのと同じですね。
    だから、自分が「美しい音」と思って会場に放つ音は全く一つではないと言うことです。
    哲学ですね。

    2013年10月2日 12:01 白石准 (40)

コメントするにはログインが必要です。フォト蔵に会員登録(無料)するとコメントできます。