ここには猫が似合いそうだ
人が歩くよりもね。
これは道ではなく、家と家の隙間だね。
通り抜けられるようにものを置かなくしているだけだ、、。
板塀が懐かしい。
飛騨高山市内で。
等倍
http://photozou.jp/photo/photo_only/1934405/186128379
アルバム: Perspectives,遠近感
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コメント (10)
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歩いてみたくなる路地ですね〜^^
2013年8月31日 06:38 ミルちょ (84)
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こんな感じの家並みも随分と見かけなくなりましたよ。昔はどこもかしこもこんな感じだったんだけど。
2013年8月31日 06:54 ぺりちゃん。 (82)
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ミルちょさんの世界ですよね（爆）
ここは、観光客が歩き回る場所からは少し離れた本当の住宅街でしたが、ミルちょさん的世界に満ちた場所でしたよ:-)2013年8月31日 07:16 白石准 (40)
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ぺりちゃん。さん、そうですよね、この壁は「昭和の壁」と言っても良い造りですよね。
親父が撮った昭和の写真
http://photozou.jp/photo/show/1934405/166082611
にもちょっとスタイルが違うけど、確実にサイディングの壁じゃない、木製の壁が写っています。2013年8月31日 07:18 白石准 (40)
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とても懐かしい雰囲気ですね＊＾＾＊
モノクロがとってもいい感じです＾＾2013年8月31日 08:36 みゆき(多忙＆体調不良につき、暫くお休みしますです) (61)
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みゆきさん、そうなんです、最初カラーで撮ったまま出そうとおもいましたが、カラーだと単なる説明になってしまう感じがして、モノクロの方が、この壁の焦げ茶の色を想像出来て良いかなって思いました。
2013年8月31日 08:51 白石准 (40)
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ミャ〜〜オ ＾＾ ん、気分が乗ってきたぞ。＾＾
2013年9月1日 17:07 白翁 (21)
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白翁さん、そうですね、タイトルをこれにしたのですから、猫の視点みたいにローアングルで撮るべきだったと、今思いました:-)
2013年9月2日 01:14 白石准 (40)
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猫の視点も楽しいでしょうが、「ふっ！」と路地を覗いた感じがして良い感じだと思います。
2013年9月12日 23:35 ベードラ (6)
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ベードラさん、ありがとうございます。
でも、「ふっ！」ではなく、「おっ！」でした（爆）2013年9月12日 23:47 白石准 (40)
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