枯葉の色、そして踏んだときの音が懐かしく(爆)
こういう上を、今は亡くなった猫と一緒に歩いた事を突然思い出して、懐かしんでしまったもので。
自分としては、これも猫写真に見てしまう(爆)
天の邪鬼の私が良くやる季節錯誤シリーズです(爆)
最近植物を撮ると、青々しまくりですからね(爆)
アルバム: 枯れても、萎んでも
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コメント (14)
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ゎぁ〜凄い、ア−トの世界素敵ですね。
2013年8月6日 09:05 sugi999 (5)
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大葉の天ぷら食べたくなりましたwww
2013年8月6日 10:12 かず(スーパー多忙なぅ…) (18)
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カラフルですネ♪
うんうん、サクサク感を味わいたいなぁ〜!
踏んでみたいです(^^)d2013年8月6日 18:03 『わさお』(ちょっとだけ、休ませて下さい) (21)
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ナイスアートですね
2013年8月6日 19:07 sony (40)
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枯葉を見て てんぷらを想う この感性 見習いたいなぁ
2013年8月7日 11:33 多摩爺 (7)
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落ち葉の赤紫が画面を締めてますね。
落ち葉を踏みしめたくなる写真です。2013年8月7日 13:26 ベードラ (6)
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この写真好きです。
冬の太陽の柔らかさを感じることができるし、
かさこそと音も聞こえてくる
色ももとりどりで綺麗ですね
足の裏の感触も感じることもできますね2013年8月7日 22:29 雪のんの (6)
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すぎさん、ありがとうございます。
これをアートっぽい世界に見えて下さって感謝です。
綺麗ですね。2013年8月7日 22:36 白石准 (40)
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かずさん、大葉の天ぷら、と聞いて初めてそれを食べたときの事を思い出します。
父とSLを撮りに埼玉県に行って一度だけ旅館に泊まったことがあります。
(父親と二人で泊まったのは、それを含めて二回くらいしかなかった思い出です。)
その時、夜に天ぷらが出てきて、初めてその大葉の天ぷらを見た時、家ではそういうのはやって貰ったことがなかったので、しきりに「葉っぱの天ぷらでやんの!!」を繰り返し、家に帰って母親にも、翌日学校に行っても言いふらしていました。
今考えると、「それが何だというのだ」と思われていたと思いますが、海老とかナスとかきすとかとは違って、きっと生でしかそれを食べたことのない少年からすると、カルチャーショックだったのでしょう、ですから、今でもそれをみると、父と泊まった思い出が毎回蘇ります(爆)2013年8月7日 22:42 白石准 (40)
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わさおさん、ありがとうございます。
今の季節の地面に落ちている枯葉と量が違うし、秋の方が乾燥しているせいか、音がしますよね、やっぱり荷物梱包用のいわゆる「プチプチ」と同じく音を立ててみたくなるものですよね(爆)
真っ赤な紅葉も綺麗ですが、こういう淡い色の葉っぱも風情がありますね。2013年8月7日 22:59 白石准 (40)
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sonyさん、ありがとうございます。
アート風な壁紙の印象で撮ってみた記憶があります(爆)2013年8月7日 23:03 白石准 (40)
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多摩爺さん、もしかしたら、この写真を投稿するとき空腹で、枯葉を踏む音を想像していたら、天ぷらを想像してしまったという、「感性」ではなく、単純に食い意地が張ってただけかもしれません(爆)
2013年8月7日 23:43 白石准 (40)
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ベードラさん、そうですね、仰る通り、紫の葉っぱの色と質感が僕も美しいと思いました。
同じ枯葉でも、周りに生えている樹木の種類によって色々なバリエイションがあるから紅葉、落ち葉って花と同じくらい興味の尽きない被写体なんでしょうね。2013年8月7日 23:48 白石准 (40)
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雪のんのさん、そうですね。
でも、靴を脱いで裸足で歩く想像をするところが、独特の感性ですね(爆)
どうぞ、PCの壁紙に使って下さい(爆)2013年8月7日 23:59 白石准 (40)
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