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みそラーメン@ぶるず・江東区亀戸

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写真: みそラーメン@ぶるず・江東区亀戸

写真: 煮干味玉そば・背脂多め@ムタヒロ錦糸町店・墨田区錦糸町 写真: 2号ラーメン@雷鳥・中央区茅場町

牛骨らーめん ぶるず
  江東区亀戸2-20-2 相川ビル1階

 今年の2月中旬にオープンした比較的新しいお店。JR総武線亀戸駅北口のバスターミナルそばに立地しているが、表通りからは死角になるため、この辺りに詳しくないと分かりにくい。店内に入って直ぐの所に小型の券売機があり、左上は醤油ラーメンで、また、つけ麺にオススメ!のPOPが添えてあったが、それらを無視して味噌ラーメンのボタンをポチッと。850円。なお、お店はアラサーの店主さん1人で営業していた。ちなみに、店主さんはまだ若いのにフランス料理店とラーメン店での修業経験があるらしい。
 浅草開化楼製の弱縮れ中細麺は、軽い歯応えがあってザクザクと噛み切れる。開化楼にもこんな食感の麺があったのかと感心した。香味油がたっぷりと浮くスープをレンゲで一口すすると、牛骨独特の風味とほどよい甘さが口中にあふれる。牛の風味と味わいがメチャクチャ濃厚。味付けは全く違うが、前夜のすき焼きの残り汁で炊いたおじやのイメージだ。ヘッドが厚めに浮いているのでコッテリ感も十分。逆に、濃厚な牛骨出汁にマスキングされて、味噌の風味は全くといっていいほど分からない。スープはわずかにトロッとしているほど濃厚なため、小鍋で1人分を温め直す時はあらかじめハンドブレンダーでよくかき混ぜていたのが印象的だ。この間まで岩手に住んでいて、盛岡冷麺や焼肉料理を通じて牛骨出汁に慣れ親しんでいる自分的には大満足だが、慣れていない人が普通のラーメンと思って食べると拒否反応を示すのではないかと思われるくらいとにかく濃い。間違いなく好みが分かれるだろうから、食べ手を選ぶ一杯と言える。厚みがあるチャーシューは、断面から判断するとかぶり肉が付いたロースだろうか。淡いピンク色のため低温調理だと思うが、サクッと噛み切れるほどよい硬さで、スープが濃厚な分、さっぱりとした味わいに感じた。メンマではなくタケノコの煮物は、優しい味付けでメンマほど個性がないのでスープと喧嘩していない。レンコンの素揚げやざく切りのミズナ、茎が赤いベビーリーフも濃厚スープの箸休めとして大いに機能していた。
 つけ麺もさることながら、RDB仙台支部長が食べた冷製ラーメンも気になる。亀戸は中途半端で少し行きづらいが、機会を見て再訪しよう。

・お気に入り度:○+

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