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No Retouch,No Trimming(爆)

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Photos: No Retouch,No Trimming(爆)

Photos: YOKOHAMA WORLD POTERS VIVRE Photos: 千葉駅前

なんか、良く、カメラの性能を検証する記事ならいざ知らず、件名の事を写真の補足で書いていらっしゃる方々や、「レタッチしてあります」と断っている写真、つまり、ちょっと手を加えたことは断っておかないとルール違反で、カメラで撮ったそのままのものじゃないといけないような風潮があるような気がしてなりません。

Film時代の名残なんでしょうか。

で、昨日カメラの博覧会CP*でSIGMAのMerrill、特にDPシリーズで撮った写真をプロのカメラマンさんが解説して下さる催しがあったので、SIGMA-DP2Merrillをプロがどう使いこなすのかとか、SIGMA-DP3Merrillの出来映えなどが興味あったので、見学させて貰ったあと、最後、質問コーナーで、上記の事を訊いてみました。

僕の思ったとおりで、カメラで撮った事は50%の設計で、後処理がその50%を補完するものであって何も悪い事はない、特にデジタルの処理ができるようになったわけだから、という趣旨の回答を貰いました。

そうですよね、女性は化粧して美しく見せているのだから、寝起きの顔が本当の顔だ、とは口が裂けても言えないし(爆)

これは、件名の通り、敢えて力んで(爆)そういう写真だと言う事を強く主張してみたいと思いました。
写真の転回がレタッチに相当するものだったら、件名は嘘になりますが、印画紙に現像された写真を天地逆にして見たって「写真に手を加えている」ことにはならないもんね(爆)

これも、Ai Nikkor 50mm f/1.4で、すべてマニュアル設定で撮りました。

横浜の観覧車を水面越しに見たものです。

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Comments (7)

  • こんにちは(爆) 頻繁にUPされてるので練習の方はもうOKみたいなので‥
    私が昔、フィルムやってた頃、人気の写真屋さんがありました。
    なんでもそこでプリントするとコンテストに入賞しやすいとか、いい色を出すとかで評判のお店でした。私もどんなプリントするのかと通ってる内に少し知り合いになって、調整の仕方を何ヶ月か見てました。それは凄く勉強になりました。 その時フィルムのラティテュードにも驚きました(爆)
    そして、たまに私がプリントをお願いすると、最初の頃は意見が合って流石と思ってましたが、次第に私の思ってるのと違う焼き上がりが続き出して、その店を去りました。
    丁度その頃デジタルカメラが出始めてphotoshopも手に入れて、やっと自分の写真が撮れる‥で今日に至ってます。 私も撮る60%、後処理40%位と思います。

    02-01-2013 12:16 unsubscribed user

  • 白石准

    いやいや、練習は続いていますが、今もの凄く難しい曲に立ち向かっているので逃避です、逃避(爆)

    やっぱりそうですよね。「自分でいじれるようになったのだから自分で納得巣りゃいい」わけで、もともと同じものを撮ったってカメラの違いレンズの違い、そしてRAWなら現像するソフトによっても、髪に印刷するにせよ、プリンターによっても髪質によっても千差万別なので、何が「手を加えていないか」ということはナンセンスになっていると思います。

    カメラのなかでレタッチしているような最近の機種なんかが「撮って出し」というのと、SIGMAの様に、カメラはある意味何もしてくれないから、後で化粧をしたりってありだと思うし、トリミングだって構えたときに構図を全部落ち着いて決められない事は沢山あると、カメラマンの方も仰っていましたから。

    パーセンテージに関しては飽くまでたとえだったと思います。

    02-01-2013 12:54 白石准 (40)

  • 白石准

    音楽の録音だってまったく同じ事が言えます。
    マイクの位置や撮り方によって、同じ演奏が全然違う音に聞こえますから。

    この間出会った、面白い録音技師の人は、
    「最近往年の演奏家のリマスター版が出ているけど、あれは酷い」
    と仰ってました。

    音質を良くして出しているけど、撮った時のエンジニアの誇りをどぶに捨てているようなものだと仰ってました。

    「良い録音」とは一言で定義できないはずなのに、もう新たに編集したエンジニアの主張が、もともと録音した人の「味」を壊している、と仰ってました。

    演奏が云々だけじゃなくて、録音する人の主張があって、なんでも鮮明になれば良いというのは、技術の進化の結果だけど、芸術性まで高まるわけでは無いと聴いて、写真の事や自分の録音についても色々考える事となりました。

    02-01-2013 12:57 白石准 (40)

  • 私は音楽も素人ですが(爆)リマスターに関しては、リスナーの気持ちで、あの頃の曲をもう少しクリアーに聴きたいというのは確かに有ると思います、写真と同じで、いやらしくならない程度で‥(爆)
    あと、演奏される方がCDとかから出てくる音に責任を持つ事は大切だと思いました。

    02-01-2013 13:54 unsubscribed user

  • 白石准

    言えるのは、CDでもレコードでも、客は99.9%演奏家が聴きたいのであって録音技師の技を聴きたいわけじゃ無いですね。
    あ、オーディオファンの事を入れてなかった。
    99.9%とか書くとおしかりを受ける(爆)

    でも、現像屋さんが居たように、作家に編集者が居る様に、ドライバーにメカニックが居る様に、ピアニストに調律師が居る様に、録音には録音技師が居ます。

    それに従事している人や筋金の入った調律師(けっこうオーディオファンの割合は音楽家より多い気がします。)にとっては、リマスターして失われるものについて凄くこだわりがあるようです。

    僕も「演奏」を聴くから、鮮明に聴けるのは嬉しいですが、あるピアニストの、特にグレン・グールドみたいな人にとっては、彼が気に入った録音技師が居たわけで、最終的にOKした音質、バランスが死後、現代のセンスで直されると、果たして昔は出来なかったことが実現するので微笑むのか、それとも、その時点で成し遂げた味わいが失われて怒るのか、、、

    恐ろしく脱線するようですが、僕にとってはSLの写真がカラーで鮮明だと、なんか逆に非現実的に思えちゃうからそれと、どこか似ているのかも知れません(爆)

    02-01-2013 14:10 白石准 (40)

  • 有難うございます。
    SLのお話で、おっしゃりたい事がよく理解できました。
    逃避せずに、終わった後の「打ち上げ」をイメージして頑張って下さい(爆)

    02-01-2013 15:07 unsubscribed user

  • 白石准

    そういえば、退会されてしまって残念ですが、広島での演奏会は無事終了し、想い出に残るものになりました。

    打ち上げも美味しかったです。
    広島最高!

    03-16-2013 19:43 白石准 (40)

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